今回は、脚・背中・脇腹のオナニーについてのご紹介です。
オーガズムは期待できませんので、オナニーというよりも「セルフ愛撫」という感覚に近いです。
これらの部位の愛撫による心地良さは抜群ですよ☆
脚・背中・脇腹はどのような快感か
脚・背中・脇腹に共通する愛撫方法は「くすぐり」です。
激しさこそありませんが、ゆっくりと虫が這うような、ねちっこくイヤらしい感触を楽しめます。
最もゾクゾクする部分は、背中の下の方(わき腹から背骨にかけて)と、太ももの前部・前足です。
脚・背中・脇腹のセルフ愛撫方法
ここからは具体的に、脚・背中・脇腹のセルフ・愛撫の方法を見ていきます。
かすかに小さな虫が全身を動き回っているような感覚に、体はビックリします。
背筋に悪寒が走り、思わず震えてしまうことでしょう。
やがて、徐々にではありますが、鼓動は荒くなり、気付いた時には心身ともに興奮状態に入っています。
パターン1:手の平で愛撫するパターン
手の平全体を使う場合は、肌につくかつかないかのスレスレを、そっと這わせます。
肌同士が近づいている気配だけでもくすぐったく感じますが、予期せずに肌が触れ合ってしまった時には、全身に電流が走ります。
パターン2:指で愛撫するパターン
5本の指を立て、肌の上を滑らせる方法もあります。
特に内脚は、指先の気配に敏感です。
指先を肌に優しく触れさせたまま、太ももから背中へとゆっくり移動させましょう。
そうすると、その部分に鳥肌が立ってきます。
同じ部分ばかりを愛撫していると、皮膚が順応して刺激が落ちてしまいます。
順番に隅々を愛撫するのがコツですよ。
爪は切る方が良い
爪が長い人は指の腹でもOKです。
しかし、理想としては短く切った爪の先端を使うことです。
その理由は、「気持ち良いから」^^。
脚・背中・脇腹のセルフ愛撫は、アナニー初期段階でするのが良いよ
脚・背中・脇腹の愛撫で、十分に肌を愛撫してあげましょう。
そして、乳房や性器の愛撫へとステップアップさせると、感度も倍増します。
オーガズムは期待できません。
しかし、目を閉じて皮膚に神経を集中させると、呼吸も忘れるほど心地良いです。
愛撫の前に媚薬を舐めましょう!
愛撫の前に媚薬を舐めることで、最高の性感を味わえます!
気持ち良いのはもちろん、不思議な気持ちの高まりがあります。
オナニーの前に媚薬を舐めて、独特の快感を味わってくださいませ^^
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一言コメント
脚・背中・脇腹の愛撫のご紹介でした。
性器を触ることに抵抗のある人は、これらの部位を触ることからスタートするのもアリかも知れませんね。