女性にとっての最高の快感はオーガズムです。
肉体的も精神的にも、最高の快感は何か?と問われれば、「オーガズム」がその答えに当たります。
ただし、オーガズムに達するまでの快感の得方は人により異なります。
つまり、興奮を高めるための快感の種類には、個人差があるということです。
ノーマルとアブノーマル(マニア)について
通常、大多数の人が感じる快感をノーマルと言います。
一部では気持ち良いと捉える人もある快感をアブノーマル(マニア)と言います。
性についてのノーマルとはなにかを考える
「ノーマル(一般的)」とされるのは、性的に興奮したときに、性器に性感帯を揉む、撫でる、転がす、圧迫するなどして快感を得る行為です。
チューして、おっぱいやら腰やらを触られて、あそこを触られて、ペニスを入れられる、というのをイメージしてもらえると分かりやすいと思います。
男性からすると、チューして、おっぱいやら腰やらを触って、あそこを触って、「可愛いよ」と呟き、女性が恥ずかしがる姿を見て喜んで、ペニスをまんこに挿入する、というイメージですね。
アブノーマルとはなにかを考える
個人差が大きかったり、人によっては苦痛になったりする「アブノーマル(マニア)」には、以下のようなものがあります。
- 痛みが快感系:叩く、針で突くなどの痛覚によって快感を得、興奮を増します。一般にマゾヒストと呼ばれます。クリトリスやGスポットへの刺激がなくても、オーガズムを感じることがあります。
- 排泄が快感系:大小便をギリギリまで我慢し、一気に放出させるのが好きなタイプです。
- 汚物が好き系:糞尿や嘔吐物を見たり食べたり、身体に塗ったりすることで興奮するタイプです。
- 見せるのが好き系:誰かにオナニーやセックスを見られる、もしくは、「見られているかも」と思われる状況で行うことに悦びを感じるタイプ。俗に言う露出狂。
- 恥ずかしいのが快感系:普通ならやらないこと(オムツや浣腸など)をして、自分を辱めることで興奮するタイプです。
- 束縛・閉塞感が快感系:身体の自由が利かない状況や、狭い場所が好きなタイプです。
ここに記載したものは、あくまでも一例です。もっといろんな種類のアブノーマルが存在することだと思います。「僕はこんな趣味なんや!という人がいらしたら教えてね☆
ノーマル=普通、良いこと/アブノーマル=いけないこと、異常/ではありません
アブノーマルの人の中には、「自分がおかしいんじゃないか」と悩む人もいるようです。
大多数の人と異なる価値観を持っていることで、悩んでしまう傾向があるようです。
しかし、アブノーマルであることは、ダメなこと、イケないこと、悪いことではありません。
それがその人の価値観です。
「良い・悪い」ではなく、その人の中に存在する価値観なのです。
アブノーマルであることに対し、自分を責めるのではなく、自分の価値観を認め、受け入れてあげましょう。
アブノーマル向けに媚薬オナニー
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あなたの好きなアブノーマル性に、是非とも媚薬を合わせてみてくださいね^^