オナニーを「恥ずかしい!」とか「悪いことだ!」とか「するもんじゃない!」と思ってしまう人は多いです。
オナニーすることに罪悪感を抱く人もいるそう。
しかし、フルマガネちゃんねるでも再三紹介しているように、オナニーはした方が良いと思うズラ!
今回は、「オナニーしようよ」ということに触れていきます。
オナニーはやって当然
オナニーは自然な行為です。
やって当然、エッチが普通なんです。もしろ、オナニーすることは順調な大人へのプロセスです。
1歳でオナニーするようになった赤ちゃんの事例
30年以上前・中米の某国にて。
その地域の農薬に含まれていたある物質が原因で、子ども(赤ちゃん)たちの体が大人並みのプロポーションになるという事件が起こった。
つまり、子ども(赤ちゃん)たちの身体が異常に早い段階で発達してしまったのだ。
これは、農薬の掛かった野菜や穀物が、子ども(赤ちゃん)たちに性ホルモンの以上分泌を促したためとのこと。
お母さんのおっぱいから同様の物質を体内に取り組んだとされる1歳の女の子は、その歳でオナニーするようになった。
これを見たお父さんお母さんは行天。
このことは、「性ホルモンの分泌があれば、みんなオナニーする」ということを示す一つのエピソードである。
オナニーするのは人間だけじゃない
こそっと説明すると、オナニーやセックスなど、性のことを文化(遊びやコミュニケーション)として捉えられるのは、「霊長類」の特権です。
20年ほど前から、一部の猿も人間同様、生殖を目的としないセックス(疑似セックス)をすることが分かってきました。
またその疑似セックスは、同性同士でも行われています。
むつみさんの言う通りかもしれないね。
また、猿もこの手でオナニーするようです。
つまり、霊長類の一種である人間がセックスやオナニーをするのは、「極めて」自然な行為なのです。
「オナニーはやましいことじゃないですよ」
オナニーに抵抗のある人は、このことを頭にブチ込んであげて下さいね。
オナニーはした方が良いのか?
最近でこそ、世間的にもオナニーに対しておおらかになってきた気がします。
しかし、30,40年ほど前までは、オナニーに対してこんな風に言われていました。
「オナニーすると頭が悪くなる」「疲れやすくなる」「結核にかかる」「性格異常になる」...and more...
もちろんこれらには何の根拠もありません。
子どもがオナニーにふけるためのを防ぐための迷信です。
余談ですが、根拠のない迷信は多いです。
人は何かに蓋をしたいとき、もっともらしい適当なことを言い、恐怖(あるいは快感)を与えます。
そうやって人を教育するのです。
それが教育の歴史です。
オナニーは必要なこと
オナニーは、性感を開発するために必要です。
性感が未発達だと、極端な話、不感症になってしまいます。
「セックスが気持ち良くない」という人は、感じるポイントや感じ方を知らないということが多いです。
それらは本来、オナニーで学んでいくのです。
オナニーは「正常な感覚を養うため」に必要なのです。
フラストレーションが溜まると爆発するよ!
思春期の頃を思い出してみて下さい。
誰しも10代前半という年齢は経験しているのです。
あなたのお母さんにも13歳の頃はあったのですよ。
性ホルモンの分泌が活発になるその時期(体の毛が発達するのもこの時期です)に、エッチなことを考えやすくなるのは当然です。
むしろ、そういった身体の感覚を我慢すると、フラストレーションが溜まり、ストレスへと繋がります。
いつの日か爆発しないためにも、適度にオナニーして気持ちを解放してあげましょう。
結論
「オナニーはした方が良い」
ただし、むやみやたらにするのではなく、身体と性の正しい知識を持ちましょう。
一歩間違うと、病気やけがなど、大事へと繋がってしまいます。
やり方をきちんと学びましょうね^^
媚薬を使ったオナニー
オナニーは媚薬を飲んだ(あるいは舐めた)後にするのが良いです。
オナニーの楽しさが増すので。
媚薬オナニーもぜひお楽しみくださいませ。