膣は性感帯として誰もが知るスポットです。
今回は膣を刺激する方法として、「V字回転法」と「ピストン指マン」のご紹介です。
いつものオナニーに、これらのやり方による愛撫を加えることでオーガズムに達しやすくなります。
また、「オナニーでなかなかイケない」という人も試してみると良いです。
イキやすくなるので。
V字回転法とピストン指マンとは
膣が最も悦ぶ方法は「挿入」です。
ペニスの太さや長さはさほど重要ではありませんが、太い・長いに超したことはありません。
太かったり長かったりすると、一度に刺激できるポイントが増えるので。
膣内の出来るだけ多くのポイントを刺激するために考案されたのが、「V字回転法」と「ピストン指マン」です。
V字回転法のやり方
- ステップ1:指を挿入する
- ステップ2:膣を刺激する
ステップ1:指を挿入する
- 片手で膣口を広げる
- もう片方の手の中指と人差し指を揃えて、伸ばした状態で挿入する
ステップ2:膣を刺激する
- 指先が奥まで届いたら、しばらく膣奥を突く (愛液の分泌を促します)
- 愛液が純分に指に絡まったところで回転運動をする
膣内の刺激のポイント:回転運動の仕方
挿入して膣奥をついている際は、指が伸びたままだと思います。
しかし、回転運動をする際は指をV字に開き、軽くくの字に曲げます。
そうすることで一度に4つのポイントを刺激できるのです。
- 指の腹→膣の前壁
- 指の関節→後ろ壁
- 回転することにより、上の2箇所が2倍になり、計4ヶ所
なお、回転速度は好みです。
しかし、シャカシャカシャカシャカ高速で回転させるよりは、感覚をじっくり味わい、丁寧に回転させることを奨めます。
ピストン指マンの方法
ピストン法は、指を1本だけ使用します。
V字回転法と同じく、指をくの字に曲げた状態でピストン運動させるのです。
愛液が多いほど、ズボァッ!と音がして心理的な興奮が大きくなります。
最初はゆっく~りピストンしましょう。
気分が高揚するにつれて速さを増すと、オーガズムに達しやすくなります。
V字回転法とピストン指マンを組み合わせると効果が上がる
V字回転法とピストン指マン、それぞれに慣れて来たら、それらを組み合わせるのもアリです。
イメージとしては、らせん状に膣壁を摩擦する形になります。
これにより、Gスポット、膣口、膣奥全て刺激できます。
オーガズム率は格段にUPします。
まとめ
いかがでしたでしょうか
V字回転法とピストン指マンについて見ていきました。
気持ち良くイキたい!なんて時に試してみて下さいね^^
あと、媚薬を使うことでオナニーがパワーアップしますので、そちらもお試しを!